yasugian’s blog

日本人の習慣

日本郵便局の地元建築士に対する都合の良い差別(2)

郵便局の担当係長は電話で言ってきた

「局長は出張で出掛けていますので、全て代わりで応対します」

私はすでに何を今さら謝罪されようと遅いとだけ返答した

なぜ、被害と解かりつつすぐに賠償責任を郵便局自ら対応しなかったのか?

怠けていたでは済まない

怠けて見せているだけの理由があったはずだ

すでに被害から3カ月が経っている

なぜ、被害者のほうが自ら損害賠償を請求しなければ郵便局で対応できないのか?

私はすでに今まで放置していた局長そのものの判断だけがおかしいとわかった

私は係長にもうすでに局長だけに対応させれば良いとだけ言った

しかし、担当係長は上司の部長とだけ話をさせてもらいますと強情に言い返すことを止めない

 被害者の私は局長だけで良いと言っているのだが。

 

 

私のこの不安は何でもないことなのだろうか?

私は郵便局が無断で置いて行った損害賠償請求書の入った封筒を9月1日から今日9月11日まで何も書けず尋ねず放置していた

その間、郵便局からは何一つも言ってこない状態のまま、今朝になって私から電話で初めて尋ねたのであった

その電話でまだ担当係長は相変わらず私の責任にしていることを知り、私は最終的に郵便局の悪態に対し初めて興味を持つに至った

 

その後考えれば、今日は奇遇にも9.11、有名なテロ事件から何年経ったのだろう

9.11テロ事件
この映画が世界的に大公開された1975年と同年、当時日本人建築家が設計し完成したばかりのワールドトレードセンタービルはすでに一度大火災を発生させていた
その後修復したが、映画の如く大崩落に至った
2001年9月11日